東京で引越するための段ボールを簡単に手に入れる方法
こんにちは!
たかくら引越センターの安藤です。
本日は小金井市のIさんのお引越しをさせていただきました。さて、3月に入りいよいよ繁忙期本番!
作業員は今日も元気いっぱいです!
さて、今回は段ボールについて。引越を依頼すれば必ずもらえる段ボールですが「自分で用意します」と話すと実は若干お値引き出来る可能性があるんです!
知っていましたか?
とはいえ、単身のお引越しで一般的に使われる数は大10、小10の20枚。
用意するにはなかなか難しい枚数だと思います・・・
では自分で用意するにはどうすればいいのでしょうか?
お店で扱う商品の多くはダンボールに梱包された状態で運ばれてきます。
商品の陳列が終わったら、ダンボールは不用品として廃棄されることがほとんど。お店によっては、サービスカウンターなどで問い合わせてみるとこのダンボールを分けてくれるところも。野菜や果物が入っていたダンボールには虫がついていたり、汚れていたりすることもあるため、汚したくないものは避けて詰めるのがベター。また、できるだけしっかりしていて、固いダンボールを選ぶのがポイントです。
「カーショップ」で段ボールを無料入手
ホイールを入れていたダンボールは丈夫できれいなものが多く、サイズもそろえやすく便利です。近くにカーショップがある場合には、チェックしておきたいですね。
「電気屋(家電量販店)」で段ボールを無料入手
家電を扱う電気屋さんは、デリケートな商品が多いためつくりのしっかりしたダンボールが多く、緩衝材が付いていることも。繊細なインテリアや割れ物の梱包に使えます。
ほかにもコンビニエンスストアやドラッグストア、書店など、ものを売っているお店にはたくさんのダンボールがあることも多く、うまく交渉できればたくさん分けてもらうこともできそうです。
このときに気を付けておきたいのが、ダンボールのサイズ。
たくさん入るからといって大きいものばかりを選ぶと、中身が重くて運べなくなったり、中身の重さに耐え切れずダンボールが壊れてしまうことも……。
できるだけ同じようなサイズをそろえて選ぶのがコツです。少しお時間のある方は段ボールをご自身で用意されてはいかがでしょうか?
お引越しはたかくら引越センターへ!
合言葉は「引越はおもしろい!」
たかくら引越センター
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