BLOGブログ
BLOG

東京の引越し裏技

2022/03/27
ロゴ

こんにちは!

たかくら引越センターの安藤です。

春ですねangel引越し業者が1年で1番忙しい時期がやってきました!

本日は、目黒区のFさんのお引越しをさせていただきました。

お子様と仮面ライダーの変身ポーズをして楽しくお引越しができました♪

弊社のオリジナル段ボールも気に入っていただきましたheart

 

さて、今回はそんな段ボールについて。

引越を依頼すれば必ずもらえる段ボールですが「自分で用意します」と話すと実は若干お値引き出来る可能性があるんです!

とはいえ、単身のお引越しで一般的に使われる数は20枚。自分で用意するにはどうすればいいのでしょうか?

お店で扱う商品の多くはダンボールに梱包された状態で運ばれてきます。

商品の陳列が終わったら、ダンボールは不用品として廃棄されることがほとんど。お店によっては、サービスカウンターなどで問い合わせてみるとこのダンボールを分けてくれるところも。野菜や果物が入っていたダンボールには虫がついていたり、汚れていたりすることもあるため、汚したくないものは避けて詰めるのがベター。また、できるだけしっかりしていて、固いダンボールを選ぶのがポイントです。

「電気屋(家電量販店)」で段ボールを無料入手
家電を扱う電気屋さんは、デリケートな商品が多いためつくりのしっかりしたダンボールが多く、緩衝材が付いていることも。繊細なインテリアや割れ物の梱包に使えます。

ほかにもコンビニエンスストアやドラッグストア、書店など、ものを売っているお店にはたくさんのダンボールがあることも多く、うまく交渉できればたくさん分けてもらうこともできそうです。

 

「カーショップ」で段ボールを無料入手
ホイールを入れていたダンボールは丈夫できれいなものが多く、サイズもそろえやすく便利です。近くにカーショップがある場合には、チェックしておきたいですね☆

 

無料でもらえるダンボールにはさまざまな商品が入っていたこともあり、たくさんの種類があります。種類別の特徴もまとめてみました。

<引越し用に向いているダンボールの種類>
・飲料(ドリンク)のダンボール …底がしっかりしている
・スナック菓子、調味料のダンボール …サイズが丁度いいものが多い
・紙おむつのダンボール …サイズが大きいので、量が多く軽いものにおすすめ

<引越し用に向いていないダンボールの種類>
・野菜や果物のダンボール …虫がいたり汚れている恐れも
・ティッシュ箱など軽い商品のダンボール …薄い場合が多いため強度が心配

このときに気を付けておきたいのが、ダンボールのサイズ!

たくさん入るからといって大きいものばかりを選ぶと、中身が重くて運べなくなったり、中身の重さに耐え切れずダンボールが壊れてしまうことも……。できるだけ同じようなサイズをそろえて選ぶのがコツです。少しお時間のある方は段ボールをご自身で用意されてはいかがでしょうか?

 

ちなみに弊社の場合は・・・

中古の段ボールであれば、無料でお渡しできる場合もございます★

ぜひお問い合わせください‼


お引越しはたかくら引越センターへ!
合言葉は「引越はおもしろい!」

 

たかくら引越センター
TEL 0120-37-4514
FAX0422-26-8521
〒181-0004 東京都三鷹市新川5-3-1