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東京のお引越し-コストダウン編

2022/05/16

5月も半ばに入り、心地よい気候になってきましたね☀

実はGW明けから6月は、一人暮らし向けの物件の空きが出やすく、引越し業者も落ち着いているため、ピーク時の引越しよりも引越にかかる諸経費を抑えられるケースが出てきます☆


今回は少しでも引越の経済的な負担を軽減する方法を

他にもございますので、いくつかご紹介したいと思います♫


大型家具は新居で購入がおすすめ
引越し会社を利用する場合、運搬する量で費用は大きく異なります。大型家具は新居で購入した方が安くなることがあります。例えばベッドや洋服ダンスなどは、2トンのトラックを利用する通常の引越しでも大きく場所を取ってしまいます。 それでしたら現在使用している大型家具をリサイクルショップに引き取ってもらい、新たに引越し先周辺で購入し直した方が安く済むかもしれません。


いらない物は捨てるか売ってしまいましょう!
大型家具だけではなく、必要の無い物は、思い切って捨てるかリサイクルショップ等に売ってしまいましょう。少しでも運搬する量を減らすために大変有効な手段です。普通に生活をしていて1年間触っていない物はほぼ不用品と思って良いでしょう。「荷物をもって来すぎてしまった・・・」と嘆く方はよくいらっしゃいます。


引越し時期や時間の調整が大切
月末、休日や大安日、というのは、引越し会社にとって繁盛する日であり、その分費用が高く設定されることが多いです。また2月下旬から4月上旬は引越し繁忙期のため、平日でも費用が高くなります。出来る限りそういった日はずらす、または何日か候補日を提示することをオススメします。 さらに時間指定をせず、フリータイムで申込みをすることお安くなることもあります。まずは一度お問い合わせください。


複数社の料金比較でコストダウン
数多くある引越し会社ですから、最初から1社に決めつけてしまうのは避けましょう。(弊社としてはありがたいことですが!)

値段を少しでもおさえたい方は大切なのは複数の引越し会社から見積もりをもらい、それを比較してみることです。一括お見積りサイトではなく直接引っ越し会社に問い合わせをしたほうがお得な情報を教えてもらえるかもしれませんよ!?

 

 

6月は一般的に「閑散期」と呼ばれる時期になります。

梅雨のため雨の確率も高いですが交渉次第では金額を大きく値下げできるかもしれないですよ?!

 

お引越しはたかくら引越センターへ!

合言葉は「引越はおもしろい!」

 

たかくら引越センター

TEL 0120-37-4514

FAX0422-26-8521

E-mail:kouki@tmc4514.com

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